キャンピングカー ボックス製作|キッチンカーやボックスカーの製作や購入ならポータブル電源搭載シゲンボックス
楽しさ広がる移動型快適空間のご提供!
SIGEN BOXでは、お客様のご希望に沿うBOXカーを
安く早く安全に製作いたします。
「車内全般を改装して車中泊カーにしたいが費用が心配!」
「内装だけ作っても厨房設備にかかる費用が心配!」
「車の外観の塗装や傷も治したいけど費用が心配!」
シゲンボックスの車中泊カーは…
車中泊・キャンプ・非常時の避難カー等 色々使えて便利なBOX搭載カーです!
大がかりなキャンピングカーは高額で手が届かない
車で寝泊まりしながら、色々な場所を訪れたい
車の中でもテレビを見たりやPCやゲームをしたい
電化製品を使ったり、携帯やスマホの充電がしたい
ご希望に沿うよう、居心地の良い空間をお造り致します。
販売中 軽バンキャンピングカー
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NV100クリッパーバン
キャンピングカー・車中泊カー (キッチンカー仕様変更可能) 本体価格:178万円 支払総額:188万円 【車両スペック】 年式:2020(R2年) 車検整備付 走行距離:5.8万㎞ AT・AC・PS・PW ETC・ナビ 【キャンピングカー内容】 ■軽バン ■キャンピングキット ■簡易冷蔵庫 ■コーヒーメーカー ■間接照明 ■室内照明 ![]() |
在庫車ラインナップ
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スクラム ブギーライダー■キャンピングキット■簡易冷蔵庫■コーヒーマシン 本体価格:138万円 支払総額:148万円 年 式:2010(H22) 走行距離:8.4万Km ![]() ![]() |
スバル ディアズワゴン■キャンピングキット■簡易冷蔵庫■コーヒーマシン 本体価格:118万円 支払総額:128万円 年 式:1999(H11) 走行距離:10.0万Km ![]() ![]() |
ワーゲン風スクラム■キャンピングキット■簡易冷蔵庫■コーヒーマシン 本体価格:148万円 支払総額:158万円 年 式:2015(H27) 走行距離:6.1万Km ![]() ![]() |
ニッサン セレナ■2000cc■キャンピングキット■簡易冷蔵庫■コーヒーマシン 本体価格:88万円 支払総額:98万円 年 式:2010(H22) 走行距離:5.3万Km ![]() ![]() |
車中泊のメリット
・テントがなくても車の中で雨風をしのげ、空調管理もできる。
・外鍵・内鍵を完備しているので、防犯対策は万全です。
・トイレ用テント・シャワー用テントも完備し、プライバシーが保たれる。
・車中泊と同時に災害時避難車としても応用できる。
・ペットと同伴で宿泊ができる。
・車がオフグリッド充電システムで様々な電化製品も使える。
・状況に応じて、いつでも場所移動が容易である。
車中泊のデメリット
・エコノミークラス症候群にかかるリスク。
・長期間の車中泊避難には適さない。
・室内が狭く寝場所が足りず、トイレが不自由。
SIGEN BOX車中泊カーのポイント
1.防寒、防暑対策
断熱材を施し、ぬくもりのある焼杉を使った内装でロッジの個室にいるような落ち着いた雰囲気で過ごしていただけるよう、心を込めてお造り致します。
2.外部電源入力口、内部コンセント
外部電源差込口がついており、家庭用電源が利用できる場所からコードを引いて差し込むと、内部コンセントから通常の電化製品が使用できます(1500W以下)。外部電源を引き入れることができない場所や場合には搭載されているポータブル電源が活躍します。
ポータブル電源
オフグリッドシステムとは
オフグリッドとは、電力会社から家などに送られる送電系統とつながっていない状態の電力システムのことをオフグリッドシステムと呼びます。シゲンのオフグリッドシステムは、リチウムイオンバッテリーと発電効率の良い最新の高出力ソーラーパネルを装備しております。エンジンを使用することなく、電化製品・インターネット・携帯電話などの使用を実現します。さらに外部電源導入システムも搭載しておりますので、さらに安定した電源供給が保たれています。
BLUETTI ポータブル電源AC200MAX 2048Wh/2200W (超大容量 容量が拡張できる機種) 超大容量の2048Wh/2200W 大容量・高出力、電気の無い場所で避難生活を快適な環境で過ごすことができます。 BLUETTIの独自技術よりオプションで2つのACアダプター充電器から同時に充電で最短2.5時間ほどフル充電ができます。 また、オプションボックスがあればデュアルPV充電(1400W)も実現します。 |
BLUETTI 拡張バッテリーB230 2048Wh ポータブル電源 拡張バッテリー(B230/B300)はAC200MAXにそれぞれ2台接続可能!拡張バッテリーを接続すれば、容量が2048~8192Whまでに変えられます。 |
注意事項
※ご使用になる前は必ずご使用機器の消費電力をご確認ください。
表はあくまでも目安であり、バッテリーの状態などによって変わりますので、使用時間を保証するものではありません。
ソーラーパネル発電量やバッテリー容量には限りがあります。
複数の電化製品を同時にご利用になる場合は、各電化製品の消費電力をご確認いただき、合計が1500Wを超えない状態でご利用ください。
電気製品種類によっては、一時的に消費電力の数倍の電力を必要とする製品があり、正常に動作しないことがありますのでご注意ください。
バッテリーは消耗品ですので3~5年毎の交換が必要です。
電話でのお問合せ TEL:042-318-0434 |
FAXでのお問合せ FAX:042-318-3339 |
メールでのお問合せ![]() |
軽キャンのお話
軽キャンとは、軽自動車をベースにキャンピングカー仕様に改造した車両で、軽自動車キャンピングカーとも呼ばれます。小回りが利いて燃費が良いのが特徴で、趣味の旅行や車中泊に適しています。初心者でも運転しやすく普段使いもできる
車体サイズがコンパクトな軽キャンパーは狭い道でも余裕を持って走ることができます。道路交通法では、軽自動車について下記のような規格を設けています。
• 排気量:660cc以下
• 長さ:3.4メートル以下
• 幅:1.48メートル以下
• 高さ:2.0メートル以下
カスタム内容によってはこの規格を超えることがありますが、規格内に収められた軽キャンパーであれば車体サイズはコンパクトです。駐車スペースに困ることも少なく、初心者でも運転しやすいでしょう。さらに軽バンコンは見た目も普通車と変わらないモデルも多く、通勤や買い物に利用しても悪目立ちしないのもメリットとなります
車体価格が安価で、100~300万円ほどで購入できます(2023年5月時点)。通常のキャンピングカーだと500万円ほどしますが、軽だと200万円ほどお得です。通常のキャンピングカーは燃費5~10km/Lですが、軽キャンピングカーは燃費14~15km/Lほどで燃料費を節約できます。
税金面でも優遇され、車検代や維持費を節約可能です。初回購入時や車検時に払う自動車重量税は、軽自動車扱いになり3,300円と一律。通常のキャンピングカーだと、0.5tごとに4,100円増税されます。装備で重くなりがちな軽キャンピングカーにとって、重量で左右されないのは大きなメリットです。
軽キャンピングカーは軽自動車税が適用され、年間の税金は10,800円。通常のキャンピングカーは排気量で異なり29,500~111,000円しますが、軽キャンピングカーだと最低18,000円以上安くなります。
装備によっては、貨物用軽自動車の4ナンバーや特種用途自動車の8ナンバーでの登録が適用。ナンバーが変われば、軽自動車税が5,000円に減額されより経済的です。車体価格だけでなく、維持費も安く抑えたい人に向いています。
軽キャンピングカーとは、軽自動車を基に作られたキャンピングカーのことです。ベースが軽自動車のため、小回りが利くのがメリット。普段使いしやすく運転に慣れていない人でも楽に扱えます。通常のキャンピングカーよりコンパクトで、車中泊の場所や駐車スペースに困りません。
居住性に優れているのも魅力のひとつ。居住空間では人目を気にせず過ごせるので、ソロ・家族でのキャンプにぴったりです。用途に合わせて装備を変えれば、リモートワーク時の仕事場や秘密基地に使えます。避難場所として活用でき、パーソナルスペースを確保したい災害時にも便利です。
• 楽しめる
キャブコンやバンコンをはじめ、キャンピングカーにはサイズや特徴ごとにさまざまな呼称があります。その中にあって軽キャンパーは、小型のキャンピングカーとして人気を集めているモデルです。
コンパクトな軽キャンパーは普段使いとキャンプ用途を両立でき、購入費や維持費が安いなどメリットが多いのも特徴です。キャブコンやバンコンに匹敵する設備を整えたモデルもあるなど、車体サイズ以上の魅力が詰め込まれています。初めてのキャンピングカーとしてはもちろん、他モデルからの買い替えなどでも軽キャンパーはおすすめです。
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